後先(あとさき)
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2025.09.25


 先々日とは3日前のことで、3日先とは3日後のことです。
 「先」は時間的に前( 過去 )のこともあり(あと)( 未来 )のこともあります。
 「(あと)にも先にもこんな事無いわ。」この場合は、「先」は時間的に前( 過去 )のことになります。( 時間的に(あと)( 未来 )であるという説もあります。)
 「攻める順番は、私が先であなたは(あと)よ。」この場合も、「先」は時間的に前( 過去 )のことになります。今よりも前( 過去 )ではありませんが、あなたが攻める時刻よりも前( 過去 )です。
 「先が読めない。」は「先」は時間的に(あと)( 未来 )のことになります。


 過去が時間的に前( 過去 )であるといこうことは、私たちは過去を向いているということです。
 時空間という入れ物を、私たちは絶えず乗り換えています。
 時空間という入れ物の中を、無数の過去の私が連なって時間軸の正の方向( 過去 )に向かって流れていってます。
 1つ1つの過去の私は独自の時空間の入れ物に乗っています。
 その時空間の入れ物の中でも、無数の過去の私が連なって時間軸の正の方向( 過去 )に向かって流れていってます。