質量 m 1 (kg) の物質A と 質量 m 2 (kg) の物質B からなる2つの物質系について考えます。
系全体の角運動量は次のように表されます。

この式を変形していくのですが、それには次の @ と A を利用します。


@ より、

A より、

C を B に代入して、

よって、

よって、

系全体の角運動量は次のように変形されます。










ここで、


※ μ は 換算質量 と言われます。
というわけで、系全体の角運動量は、重心の角運動量 と 相対角運動量の和で表されることが分かりました。
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