母比率の比較検定
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2016.09.04


 2つの母集団があります。 母集団A から n1 個の標本を抽出したところ k1 個の不良品が見つかりました。 また、 母集団B から n個の標本を抽出したところ k個の不良品が見つかりました。 n1 も n2 も 20 以上なら、 次の統計量 z は近似的に標準正規分布に従います。
     

帰無仮説を 「 2つの母集団の不良品含有率は等しい。」 とします。
有意水準 5% で、 z > 1.96 ならば帰無仮説は棄却され、 有意水準 5% で、2つの母集団の不良品含有率は異なると言い切ってよいことになります。


( 例題1 ) ( 解答 ) ( 例題2 ) ( 解答 )