体幹の動き と 呼吸 with バイオリン
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2023.06.02_____
ボウイングのダウン: 体幹は、屈曲から伸展に、かつ、時計回り捻り。
ボウイングのアップ: 体幹は、伸展から屈曲に、かつ、反時計回り捻り。
以上の体幹の捻りは、弓が弦に対して終始直角に移動するために有利です。
以上の体幹の屈曲伸展は、弓が弦に対して終始同じ圧力をかけるのに有利です。
体幹が屈曲すると、バイオリンの渦巻きスクロールの位置は低くなり、
体幹が伸展すると、バイオリンの渦巻きスクロールの位置は高くなります。
体幹が屈曲から伸展に向かう時は吸気が自然で、体幹が伸展から屈曲に向かう時は呼気が自然ですから、
私の考え方は「ダウンは吸気」であり、一般的な考え方とは反対になっています。
でもその方が楽器が良く鳴るのです。