色の3属性 : 色相、 色彩、 明度
音の3要素 : 音高、 音色、 音量
明度 はエネルギーに関するものです。 色相 はそれぞれ固有の振動数を持っています。
(仮)十進Basicは、 標準装備関数を用いると、 256種類の色を表すことができます。 たとえば、 次のようなプログラムで256色を一挙にスクリーンに表すことができます。 ただし、 残念ながら256種類の色相ではありません。( HTML & JavaScript のプログラムは 16^6 種類の色相を表すことができます。)
10 SET bitmap SIZE 640,400
20 SET WINDOW 0,639,399,0
30 FOR N = O TO 85
40 SET AREA COLOR N
50 PLOT AREA : 7.5*N, 10 ; 7.5*(N+1), 10 ; 7.5*(N+1) , 90 ; 7.5*N,90
60 NEXT N
70 FOR M = O TO 85
80 SET AREA COLOR M+86
90 PLOT AREA : 7.5*M, 100 ; 7.5*(M+1), 100 ; 7.5*(M+1), 190 ; 7.5*M, 190
100 NEXT M
110 FOR L = O TO 84
120 SET AREA COLOR L+171
130 PLOT AREA : 7.5*L, 200 ; 7.5*(L+1), 200 ; 7.5*(L+1), 290 ; 7.5*L, 290
140 NEXT L
150 END

芸術の構成要素としての代表は、 音楽 と 美術 です。 前者は時間的といわれ、 後者は空間的と言われてきました。 音はある時刻での音の重なりよりも、 音の時間的な変化の方が重要です。 1つの音をとっても、 音の立ち上がりや消失の違いで音質が変わりますし、 メローディーや和音進行も時間によるものです。 絵画や写真などの画像は、 ある時刻での空間の広がりを表していますが、 最近はそれらの時間的変化を鑑賞するアニメーションや映画の芸術分野が発達して参りました。 美術の分野も時間的な要素が大きくなってきたと言えましょう。
美術と物理学 へ戻る