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2014.07.04


  私が昭和63年(1988年)に買ったパソコンは、 NEC の PC-9801RS でした。 大学2年のときのヤマハのスピカー以来の高価な道楽の買い物でした。 N-88BASIC をする時には、薄っぺらな正方形の N-88BASIC のシステムディスクを 「 Aドライブ 」 に入れ、「 Bドライブ 」 にはデータ保存用ディスクをセットしました。 また、 一太郎をするときには、 最初に MS-DOS のシステムディスクを 「 Aドライブ 」 に入れてパソコンを立ち上げた後に、 一太郎のシステムディスクに差し替え、 一太郎の辞書ディスクを 「 Bドライブ 」 に入れ、 データを保存する時は、「 Bドライブ 」 のディスクを辞書ディスクからデータ保存用ディスクに入れ替えていたと思います。 MS-DOS とは Microsoft 社が開発したオペレーションシステム(OS)です。
  2台目のパソコンは Windows95 でした。 これは今と違って MS-DOS 上で動く Windows でしたが、 普段は MS-DOS を触らなくてもよかったので、 次第に MS-DOSコマンド を使用しなくなっていきました。 同時に、 C言語や機械語への興味も薄れていき、 それに変わって、 インターネットや楽譜作成演奏ソフトを楽しむようになりました。 それは学ぶパソコンから使うパソコンへの移行でした。


  現在の Windows に搭載されているコマンドプロンプト( コマンドラインインタプリタ )( cmd.exe ) は C :¥Windows¥System32 の中に入っています。
  まず、 次のようなバッチファイル menu.bat をエディターで作成し、 D:¥ のディレクトリの中に保存します。
そして、 cmd.exe を開きます。
    cd ¥  入力キー
    D :  入力キー
    menu  入力キー
上記のように操作すると、 menu.bat の内容が実行されます。

menu.bat の中には、 MS-DOSコマンド がいくつも書かれています。
cmd.exe は MS-DOSコマンド を実行することができるのです。

MS-DOSコマンド一覧 は、 たとえば次のようなサイトで紹介されています。
     http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/2099/ms-dos.html