サイコロを6回振ったときに偶数の目が4回以上出る確率は、 二項分布の式を利用して次のようにして求めることができ、 およそ3分の1であることがわかります。
では、 サイコロを600回振ったときに偶数の目が400回以上出る確率はいくつでしょうか?
答えは確率0%です。 偶数が330回以上出る確率ですら1%未満なのです。
偏差が平均の1割以内の変数が信頼区間95%にちょうど入るためには、 およそサイコロを何回振ればいいのでしょうか? それは次の式から求めることができます。
< サイコロを○回振ったとき、 偶数の目が△回以上出る確率 >
( 1万回試行のシミュレーションによる )
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