(1) ミンコフスキー空間でなくイプシュタイン空間を用いた相対論 ( 私の主張 )
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ミンコフスキー空間は、 3次元空間 と 1次元の C× 絶対時間 からなる4次元空間です。 イプシュタイン空間 ( 私の造語 )は、 3次元空間 と 1次元の C×相対時間 からなる4次元空間です。 ( C は光の速さ )
静止している物質は、 4次元時空間を相対時間方向へ速さ C で移動しています。
速さ v で4次元時空間を空間方向へ移動している物質は、 相対時間方向へは速さ
で移動しています。光子などの粒子を含むすべての物質は、 4次元時空間を速さ C で移動しています。
定説では4次元速度の大きさは
ですが、私の主張は
です。定説では4次元運動量の大きさは
ですが、私の主張は
です。-
静止質量とは元来の質量のことで、 質量にC2を掛けたものは物質の持つ位置エネルギー以外のエネルギーのことです。 このことを発見したのはアインシュタインです。 静止質量にC2を掛けたものは静止エネルギーとも言われます。 熱エネルギーは静止エネルギーの一部です。
一般的な物質の運動や衝突については、 静止質量と質量は等しいものとして処理することができますが、 核反応は静止質量が変化するので、 そのことを意識して方程式を立てなければなりません。 また、 光の速さに近い速さで移動する物質についても、 静止質量を意識して方程式を立てなければなりません。
を導く-
等速直線運動をしている 静止質量 m0 質量 m の物質 について、 次のような記号で表すことにします。
移動速度の大きさ : v
運動量 : P = mv
物質が持っている位置エネルギー以外のエネルギー : E
物質の持つエネルギーは次の2通りで表されます。

を導きます。
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次のことを証明しましょう。


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