円錐の表面積
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2022.07.20
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円錐: 底面の半径 と 高さ が与えられれば、その大きさや形が決まります。
円錐の底面の半径を
r
とし、円錐の高さを
h
とします。
円錐の表面積 = 側面の表面積 + 底面の表面積
側面の表面積 の求め方に2つの方法があります。
(1) 積分を使う方法
円錐を次の2次元図形の
x
軸を中心とする回転体であるとします。
この2次元図形は、0 ≦
x
≦
h
の範囲で、
と
x
軸で挟まれる部分です。
円錐の側面の表面積を
s
とすると、
(2) 展開図を使う方法
円錐の展開図では、底面は 円 で、側面は 扇形 になります。
円錐の側面の表面積は、半径
の円の面積
の
ですから、
になります。
※ 円錐の体積の求め方