標準のAの音( 440 Hz )より1オクターブ低いAの音は次の式で表されます。
y = sin ( 2π×220×t ) ※ t は時間( 単位は 秒 )
時間を横軸に、振幅の 200分の1を縦軸にとってグラフを書くと次の様になります。

Aの音( 220 Hz )の倍音を合成すると、音色ができます。
たとえば、次のような式で表されるAの音( 220 Hz )の音色です。
y = sin ( 2π×220×t ) + 1/2 × sin ( 2π×(220×2)×t ) + 1/3 × sin ( 2π×(220×3)×t )
他に、次のような式で表されるAの音( 220 Hz )の音色もあります。




倍音の振幅の2乗 が 倍音の振動数の逆数 に比例しています。このような音色は 「 1 / f のゆらぎの音色 」と言われ、人の心をリラックスさせる音色であると言われます。
この音のグラフを、時間を横軸に、振幅の 200分の1を縦軸にとって表すと次の様になります。

※ 参照: 大学生のための数学 > JavaScript > JavaScript_趣味など > 1 / f のゆらぎの音色を聞く
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