食料品消費税を廃止した場合の試算
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2025.05.06


消費税は、事業者が払う義務のある税金で、付加価格に比例します。
売上収入価格 = 仕入れ価格 + 道具等価格 + 付加価格 です。
付加価格 = 人件費 + 利潤 です。
純利益 = 利潤 − 消費税 です。

生産者においては、 付加価格 = 道具等価格 かつ 仕入れ価格( 原材料費 )= 0 とします。
飲食店においては、 付加価格 = 道具等価格 = 1/2 × 仕入れ価格 とします。
卸売業者や小売店については、 付加価格 = 道具等価格 = 1/20 × 仕入れ価格 とします。
次の表たちは、以上の条件下において、1人の生産者が作った 200円 の商品が1人の消費者に売れるまでの 人件費+純利益 のモデルです。


< 現状の 食料品消費税8% 一般消費税 10% においての試算 >
< 食料品消費税0% 一般消費税 10% に変更したときの試算 >