複素関数の微分( 簡単にできる例 )
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2023.10.10


点Pは半径 r m の円の円周上を角速度の大きさ ω rad/s で反時計回りに等速で回転しています。
時刻 t s = 0 s のとき、点Pの位置ベクトルは( r , 0 )です。
時刻 t s における点Pの位置ベクトルを複素ベクトルで表すと、次のようになります。
   
等速円運動をしている点Pの速度は次のようになります。
   
        
        

等速円運動をしている点Pの加速度は次のようになります。
   
        
        

なお、等速円運動における 速さ ( v m/s ) と 角速度の大きさ ( ω rad/s ) の関係は次の式で表されます。