maxima では、 順番に次のように入力していって複素数の四則演算を行います。

それぞれの結果は、 次のようになります。

の文字にいろんな数字を当てはめると具体的な結果がわかるのですが、 時間がかかります。 そこで、 十進BASIC を使って次のようなプログラムを作ると作業時間が短縮されます。 十進BASIC には、 複素数の四則演算が標準装備されています。OPTION ARITHMETIC complex
DIM M(1,4)
PRINT " x = a + b * i "
PRINT " y = c + d * i "
PRINT " この2つの複素数について四則演算をします。"
PRINT " 4つの文字 a, b, c, d に相当する、 具体的な "
PRINT " 数値をコンマで区切って入力してください。"
MAT INPUT PROMPT "a, b, c, d " : M
LET I = COMPLEX (0,1)
LET x = COMPLEX ( M(1,1), M(1,2) )
LET y = COMPLEX ( M(1,3), M(1,4) )
PRINT " x = " ; re(x) ; " + " ; im(x) ; " * i "
PRINT " y = " ; re(y) ; " + " ; im(y) ; " * i "
PRINT " x + y = " ; x + y
PRINT " x−y = " ; x−y
PRINT " x * y = " ; x * y
PRINT " x / y = " ; x / y
PRINT " ( )の中の左側の数は複素数の実数部分で、"
PRINT " ( )の中の右側の数は複素数の虚数部分です。"
END
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十進