【 問 題 】
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ひもの長さが r m の単振り子がある。空気抵抗はないものとする。
重りを支点の高さまで持ち上げてから、静かに手を放ち単振り子運動を開始させた。
重りが最下点に達したときのひもの張力を求めよ。
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重りが最下点に達したときの重りの速さを v m/s とする。
力学的エネルギー保存の法則より、
mv2/2 = rmg
よって、
v2 = 2rg
重りが最下点に達したときの向心力は、
m × v2/r N =→ 2mg N
※ 向心力 = mrω2 =→ mr(v/r)2 =→ mv2/r
重りが最下点に達したときの重りに作用する重力は、
mg N
したがって、重りが最下点に達したときのひもの張力は、
2mg N + mg N =→ 3mg N
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