【 問 題 】
-
同じ太さ同じ長さの情報伝達棒を12本用意し、ハンダで接続して次のような立方体様の情報伝達回路を作った。ハンダで固定されている立方体の頂点に相当するところは、1/2 の確率で情報を遮断する。Aから情報が発せられた場合それがGに届く確率を求めよ。

-
頂点が情報を伝達するときを○で、情報を遮断するときをXで表す。
(1) C× かつ F× かつ H× のとき ( 1/8 の確率で発生する )
情報が届く確率は 0 である。
(2) C○ かつ F× かつ H× のとき ( 1/8 の確率で発生する )
B または D が○であればいいので、
情報が届く確率は 1−(1/2)2 =→ 3/4 である。
(3) C× かつ F○ かつ H× のとき ( 1/8 の確率で発生する )
B または E が○であればいいので、
情報が届く確率は 1−(1/2)2 =→ 3/4 である。
(4) C× かつ F× かつ H○ のとき ( 1/8 の確率で発生する )
D または E が○であればいいので、
情報が届く確率は 1−(1/2)2 =→ 3/4 である。
(5) C× かつ F○ かつ H○ のとき ( 1/8 の確率で発生する )
B または D または E が○であればいいので、
情報が届く確率は 1−(1/2)3 =→ 7/8 である。
(6) C○ かつ F× かつ H○ のとき ( 1/8 の確率で発生する )
B または D または E が○であればいいので、
情報が届く確率は 1−(1/2)3 =→ 7/8 である。
(7) C○ かつ F○ かつ H× のとき ( 1/8 の確率で発生する )
B または D または E が○であればいいので、
情報が届く確率は 1−(1/2)3 =→ 7/8 である。
(8) C○ かつ F○ かつ H○ のとき ( 1/8 の確率で発生する )
B または D または E が○であればいいので、
情報が届く確率は 1−(1/2)3 =→ 7/8 である。
したがって、答えは次のようになる。
1/8 × 0 + ( 1/8 × 3/4 ) × 3 + ( 1/8 × 7/8 ) × 4
=→ 9/32 + 7/16 =→ 23/32
確率 へ戻る