ヴィオラの楽譜はハ音記号
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2015.10.12


  ハ長調でドレミファソラシドを演奏するには、 CDEFGABC と弾きます。

ピアノの楽譜では、 右手はト音記号、 左手はへ音記号が用いられます。

  ビオラはバイオリンよりもやや大きく、 第1弦〜第4弦の音がそれぞれ5度ずつ低くなっています。 第1弦には高い音を出すために細い弦が使われています。 第4弦〜第1弦の音は、 バイオリンでは GDAE ですが、 ビオラでは CGDA です。

  ト音記号の場合、 五線譜の一番下の線上の音は E です。 この音は、 バイオリンでは第3弦( D線 )をファーストポジションの第2指で押さえます。

  ハ音記号の場合、 五線譜の一番下の線上の音は F です。 この音は、 ビオラでは第4弦( C線 )をファーストポジションの第4指で押さえます。

  バイオリニストがハ音記号の楽譜でビオラを演奏する時には、 音符のオタマジャクシが線一つ分下( 2音下 )にあるとイメージして、 バイオリンを弾いてるつもりになって演奏するとうまくいくのではないでしょうか。 また、 バイオリニストがハ音記号の楽譜でバイオリンを演奏する時には、 音符のオタマジャクシが1音上にあるとイメージして( ト音記号の楽譜に変換して : ただし 1 オクターブ高くなりますが )演奏するとうまくいくと思います。