
上の図は
です。
、
、
の長さを
とし、
をそれぞれ起点とするベクトルを次のように表します。
の長さを
とします。 すると、
を貫く流れは、
で表されます。
を貫く流れは、
で表されます。
を貫く流れと
との差をとり、
を限りなく小さくすると次のようになります。
の長さを
とします。 すると、
を貫く流れは、
で表されます。
を貫く流れは、 SUB>
で表されます。
を貫く流れと
との差をとり、
を限りなく小さくすると、 次のようになります。
の長さを
とします。 すると、
を貫く流れは、
で表されます。
を貫く流れは、
で表されます。
を貫く流れと
を貫く流れとの差をとり、
を限りなく小さくすると、 次のようになります。
以上の3つの合計をとると、 次のようになります。

これは、
の中で発生した( 湧き出した )流れの量を表しています。 したがって、 次のスカラー量でもって、 微小空間内での湧き出し量と定義し、 これを「 発散 」と言うことにします。
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