数と順
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2025.12.24


 孫と手をつないで一緒に階段を昇ります。
 「数えながらのぼろうね。」
 第0段からスタートです。
 右足→左足→右足→・・・と交互に1段ずつ昇っていきます。
 いーち  にー  さーん  しー  ごー  ろーく  しーち  はーち  きゅーう  じゅう  じゅういち  じゅうに
 「12段のぼったよ。」

 れい  いち  に  さん  し  ご  ろく  しち  はち  きゅう  じゅう  じゅういち  じゅうに
 スタート前に私たちが乗っていた段から最後に乗った段まで全部で13段ありました。

 今の階段をもう一度昇ってみます。
 今度は今自分が乗っている階段に名前を付けながら昇ります。
 第0段からスタートです。
 第ぜろ  第いち  第に  第さん  第よん  第ご  第ろく  第なな  第はち  第く  第じゅう  第じゅういち  第じゅうに

 数の前に「第」が付くと、いくつあるのかの(かず)ではなくなって「順番」や「仮の名前」になります。

 同じ大きさの立方体 27個を縦横上に3個ずつ並べます。
 縦方向に 第0番目、第1番目、第2番目 と位置付けします。
 横方向に 第0番目、第1番目、第2番目 と位置付けします。
 上方向に 第0番目、第1番目、第2番目 と位置付けします。
 ある立方体の位置付けを例えば( 縦第2、横第1、上第0 )で表します。