確率密度
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2024.04.07
3次元確率密度分布は、たとえば電子の存在位置の確率を考えたりするときに用いられます。3変数( 左右位置変数 x , 上下位置変数 y , 前後位置変数 z )の3次元確率密度関数( f )で与えられる確率分布においては、確率( P )は次の式で与えられます。
P( x 〜 x+dx, y 〜 y+dy, z 〜 z+dz ) = f( x, y,z )×dx×dy×dz
一般的な1次元確率密度関数( f )で与えられる確率分布においては、確率( P )は次の式で与えられます。
P( x 〜 x+dx ) = f( x )×dx
一般的な1次元確率密度分布において「 確率密度 」という言葉が使われていますが、正確には「 線確率密度 」です。
※ 参考: ばいおりんの日常的物理学文集 > 数学と物理学 > 線密度と面密度