スイッチを押すと0〜2の範囲の中から1個の数を表示してくれるマシーンがあります。無限回スイッチを押して表示された数( 確率変数 )の確率密度分布を調べると、f ( x ) = x/2 ( 0 ≦ x ≦ 2 )という確率分布関数で表されることが分かりました。
次に、このマシーンのスイッチを2回押して表示された2つの数の和( 確率変数 )を取るということを無限回行ってその確率密度分布を調べました。和が 1 のときの確率密度はいくらになったでしょうか? また、和が 2 のときの確率密度はいくらになったでしょうか? また、和が 3 のときの確率密度はいくらになったでしょうか?

f ( x ):黒図 f ( 1−x):緑図 f ( 2−x ):赤図 f ( 3−x ):桃図
0≦x≦2 の f ( x ) = x/2 の定積分の近似値: 1.000005
0≦x≦1 の f ( x ) と f ( 1−x ) の内積の近似値: 4.16666666642032 ×10−2
0≦x≦2 の f ( x ) と f ( 2−x ) の内積の近似値: 33.3333333342217 ×10−2
1≦x≦2 の f ( x ) と f ( 3−x ) の内積の近似値: 54.1671666673031 ×10−2
ちなみに、黒図と緑図の重なりの面積 = 1/8 = 0.125
ちなみに、黒図と赤図の重なりの面積 = 1/2 = 0.5
ちなみに、黒図と桃図の重なりの面積 = 5/8 = 0.625
したがって、
和が 1 のときの確率密度 ≒ 0.0417
和が 2 のときの確率密度 ≒ 0.3333
和が 3 のときの確率密度 ≒ 0.5417
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