
一番上と一番下の直角三角形は、 三角定規になっています。 真ん中の直角三角形は、
の比率と同じですから、 大きさが
の複素数
または
として複素平面に描かれることがよくあります。 そして量子力学の確率解釈では、 確率が
になる例として挙げられることがあります。 なお、 長調の和音を構成する3つの音たちの振動数比は、 3:4:5 ではなく、 4:5:6 です。 いや、 一番上の音を1オクターブ下げれば、 3:4:5 になりますので、 長調の和音を構成する3つの音たちの振動数比は、 3:4:5 であると言うことができます。
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