印鑑に朱肉を付けたら、 必ず目で見て確かめてください。 朱肉が適量に付いているか? ゴミは付いていないか? このとき印鑑は下図のように見えます。
A )

そうしたら、 前腕は書類の縦軸に平行にしたまま肘関節を回内させ、 印鑑を押したい所にあてがいます。 それから ・ ・ ・ ・ ・ ・ 、 そうすると下図のようなきれいな印が押されます。
B )

腕を骨折していて三角巾で吊っているときに印鑑を押す場合は、 指先で普通に印鑑を持ったら、 肘関節を回外させ印鑑を向こうにむけてから印鑑のお尻を反対の手で持って時計回りに90度回転させます。 印鑑に朱肉を付けたら、 必ず目で見て確かめてください。 このとき印鑑は下図のように見えます。
C )

そうしたら、 前腕は書類の横軸に平行にしたまま肘関節を回内させ、 印鑑を押したい所にあてがいます。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 、 そうすると下図のようなきれいな印が押されます。
D )

A ) と B ) は 左右反転で、 C ) と D ) は 上下反転です。
A ) と C ) は 180 度回転です。
ところで、 印鑑の「 倍尾 」 を鉄工所で作ってもらった鉄の輪っかでできた表札の 「 倍尾 」 であると考えてください。 アクリル板に書かれた「 倍尾 」 でもいいでしょう。 その表札をくるっと裏返すと反転することができます。これは現実的な物理学的3次元的反転であり、数学的平面での反転とは異なり、前後反転が付随しています。
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