一人カラオケ
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2019.01.16
カラオケボックスで用いられている業務用通信カラオケは、 素人にとって歌いやすい音域にしてあるので、 大抵の曲は原曲よりも 1 〜 2音 ほど低くなっています。 それを標準キーと言います。
昭和と平成を半分ずつ生きてきた私にとっては、 標準キーをさらに変更しなければまともに歌うことが出来ません。 私の場合、 女性歌手の曲を歌うときは、 標準キーを一音半上げる( #3 )か 下げる( ♭3 )かするといいようです。 女性歌手の歌う女唄の場合は、 一音半上げて地声で歌い、 女性歌手の歌う男唄の場合は、 一音半下げて 1 オクターブ高い声で歌います。 いずれにせよ、 お経をあげているような声しかでませんが ・ ・ ・ ・ 。
一般的には、 男性が女性の曲を歌う場合はキーを4つ上げてオクターブ下( 男性の地声 )で歌うといいと言われています。 逆に、女性が男性の曲を歌う場合はキーを4つ下げてオクターブ上( 女性の地声 )で歌うといいと言われています。
私は最近一人カラオケにハマっています。 で、 歌う曲は、 私にとっての昭和三大歌姫( 美空ひばり ・ ちあきなおみ ・ テレサテン )が圧倒的に多いです。 ほとんどが涙が出そうになるような曲です。 恥ずかしいので声が外に漏れないように音を小さくしてマイクを使わずに歌います。 恥じらいを取るだけでなく、 自分の声や音程やリズムの悪さを気にせず酔いしれて歌えるようになるためにも( 一人カラオケの神髄です )、 アルコールは必須です。 お得な2時間飲み放題を注文したときには、 カラオケボックスを出たときにはすっかり出来上がっています。
※ 参考: 音楽と物理学 > カラオケさん