2次元の世界は現実の世界ではなくグラフィックの世界です。
2次元平面における鏡像とは、ある直線に対して対称的な図形のことです。
2次元平面において、図形の重心を通る直線に対する鏡像を得ることを「 図形を反転する 」と言います。
x y 2次元直交座標系で考えます。
点 ( x, y ) について y 軸に対する鏡像をとると、点 (−x, y ) になります。
点 ( x, y ) と 点 (−x, y ) は y 軸に対して線対称な関係です。
ある局所的な面について y 軸に対する鏡像をとるとは、面上の全ての点について y 軸に対する鏡像をとるということです。

局所面の重心の y 軸に対する鏡像に、局所面の重心が重なるように局所面を平行移動してから、局所面を y 軸に平行な軸に対して反転させると、y 軸にする鏡像を得ることができます。
数学と物理学 へ戻る