(1) 正しい考察
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3つの数の順列の集合A があります。

3つの数の順列の集合B があります。

次の写像を考えます。

このとき、次の3つの式が成り立っているとします。

すると、 次のことを言うことができます。

このことを確かめてみます。 次のように置きます。


すると、


したがって、 次の事柄は成り立っていると言えます。

次に、 下のように置きます。


すると、

したがって、 次の事柄が成り立っていると言えます。

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3つの数の順列の集合A があります。

3つの数の順列の集合B があります。

次の写像を考えます。

このとき、 次の式が成り立っているとします。

すると、 次のことを言うことができます。

この結論は間違っています。 そのことを明らかにしましょう。 まず、 次のように置きます。


すると、

どうもうまくいかないので、今度は次のように置くことにします。


すると、

このように、 整合性がありません。 そこで、「 すると、 次のことを言うことができます。」というところを、 次のように書きかえれば正しくなります。

物理学では、 このような例として、 次のような ボイル・シャルルの法則 があります。

この式は次のようにも書くことができます。

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