【 問 題 】
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光の速さを1とする単位系で考えてください。
3人が同じ方向に次のような速さで移動しています。
A君にとってのB君の速さ: v
B君にとってのC君の速さ: v
(1) A君にとってのB君の慣性系の時の経過スピード は
A君にとってのA君の慣性系の時の経過スピード の 何倍ですか?
(2) B君にとってのC君の慣性系の時の経過スピード は
B君にとってのB君の慣性系の時の経過スピード の 何倍ですか?
(3) A君にとってのC君の慣性系の時の経過スピード は
A君にとってのA君の慣性系の時の経過スピード の 何倍ですか?
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(1)

(2)

(3)
ではありません。正解は、

つまり、

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ばいおりんの慣性系相対性理論では、「A君にとってのB君の慣性系の時の経過スピード」のことを「A君にとってのB君の慣性系の相対時間移動速度の大きさ」として、慣性系の「相対時間移動速度」と「空間移動速度」をベクトル合成したものが、大きさ1の慣性系の「時空間移動速度」であり、「慣性系の時空間移動速度不変の法則」があるとしています。
慣性系については、ばいおりんのその他の相対論関連論文集 > 慣性系と光速不変の原理についての新しい考え方の提唱 をご覧ください。
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