宇宙線が大気に衝突するとミューオンが発生し、それはすぐに 電子 と ニュートリノ に分解されます。静止しているミューオンでは、たった 2.2
n秒 のできごとです。しかし、光速に近い速さで移動するミューオンは寿命が伸びて地上まで到達します。ミューオンの質量は電子の約200倍です。
私はミューオンの生存時間について次のように考えています。
ミューオンの生存時間は、ミューオンの質量に比例する。
ミューオンの質量は一般の物質と同様でその速さによって変化する。
ミューオンは光子などの粒子同様に「多重性」があり、実空間移動速度の異なる観察者ごとに異なるものとして振る舞う。
このように考えると、経過時間の相対性の矛盾に陥らないで済みます。
参考:
ばいおりんのその他の相対論関連論文集 > 傍流相対論者が作った問題