( 問 題 1 )
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無作為に 0以上1以下 の実数を2つ選んだときに、 2つの数の差が 0.5 以下になる確率は?
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無作為に選んだ2つの実数のペアを ( x,y ) として、 二次元平面にプロットしていきます。 これを無限に続けますと、 第1象限に面積 1 の正方形ができ、 その内容は均一になります。
2つの実数の差が 0.5 以下になっているのは、 図の比較的明るい灰色の部分です。 その面積が求める答えになります。 つまり、 4分の3 です。
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無作為に 0以上1以下 実数を2つ選んだとき、 2つの数の差の期待値は?
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無作為に選んだ2つの実数のペアを ( x,y ) として、 二次元平面にプロットしていきます。 これを無限に続けますと、 第1象限に面積 1 の正方形ができ、 その内容は均一になります。
2つの実数の差が z 以下になっているのは、 図の比較的明るい灰色の部分です。 その面積は次のようになります。
さて、 2つの実数の差の確率密度関数を
したがって、 次のようになります。
したがって、 求める期待値は次のようになります。
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