積乱雲の中では氷の粒どうしが擦れ合って静電気が発生します。
では、積乱雲の底は + と − どちらに帯電しているでしょうか?
正解は − です。 下降する大粒の氷が上昇する小粒の氷から電子を奪うからです。
積乱雲の充電量が大きくなるにつれ、地表は + に帯電するようになります。
そして放電が起こります。雷です。そのときの電圧は1億ボルトと言われます。
君のひとみの千倍の大きさです。
※ 参照: ばいおりんの日常的物理学文集 > 電気と物理学 > 放電 と 充電
気象と物理学 へ戻る
ばいおりんの日常的物理学文集 へ戻る