質量
の質点が2つ、 両側から観察者に対して速さ
で近づいてきて、 正面衝突をします。
完全弾性衝突衝突後、 それぞれの質点は衝突前と反対方向に観察者に対して速さ
で遠ざかっていきます。
完全非弾性衝突衝突後、 それぞれの質点はくっついて観察者に対して静止します。
非弾性衝突衝突後、 それぞれの質点は衝突前と反対方向に観察者に対して速さ
で遠ざかっていきました。
それぞれの場合、 右側からやってきた質点に対する力積 (
) は次のようになります。
そもそも力積は次の式で与えられます。

今回のような衝突の場合のときの力積は
と考えていいと思いますので、 力が作用した時間はそれぞれ次のようになります。
衝突によって最終的に熱エネルギーまたは内部エネルギーに変換されたエネルギーは、 それぞれ次のようになります。

※ 参考: 力学 > 衝撃の程度を表す衝突重量力
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