酸化還元反応 と 酸塩基反応
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2012.08.03_______


  (1) 酸化還元反応

      還元剤 から 酸化剤 に 電子 を渡す反応のこと。
      酸化還元反応により、 還元剤は酸化され、 酸化剤は還元される。
      「 還元剤  電子を渡して  酸化され 」
      「 酸化剤  電子を受け取り  還元され 」


      酸化 : 酸素原子を得ること、 または、 水素原子を失うこと、 または、 電子を失うこと。
      還元 : 酸素原子を失うこと、 または、 水素原子を得ること、 または、 電子を得ること。
      ( 例 )
          2H2 + О2 → 2H2
                水素の燃焼は、2個の還元剤としての水素が電子を 1 個ずつ
               酸化剤としての酸素に授受する。
          Cu0 + H2 → Cu + H2
          2 H2S + 02 → 2S + 2H2



  (2) 酸塩基反応

      酸 から 塩基 に 水素イオン を渡す反応のこと。
      酸塩基反応によって、 酸 も 塩基 も中和され、 塩 ができる。
        たとえば、 酸としての塩酸が 1 個の水素イオンを塩基としての水酸化ナトリウム
      に渡して、 水 と 塩としての塩化ナトリウム ができる。
      「 水素イオン  渡した酸は  中和され 」



  (3) 酸性・アルカリ性

     酸性: 一般的には
     中性: 一般的には
     アルカリ性: 一般的には
     
            ※ ただし log は 常用対数( 底が10の対数 )
     水素イオン濃度が高いほどPHは低い。