色相を角度で表す
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2021.08.31____

 色相とは、色の基本分類のことです。同じ色相に含まれる要素には、ある純色 と その純色の彩度や明度を低下させたものが含まれます。純色とは、光の三原色のうちの 1つのみの色 または 2つを合成してできる色 のうち明度が最大のものを言います。純色の主になる原色を 主原色、純色を構成するもう1つの原色を 副原色、純色を構成しない原色を 不在原色 と言うことにします。

 純色は彩度が最も高いのですが、それから次第に彩度を落としていくには、副原色の割合を大きくしています。そして不在原色を加えていくのですが、主原色と副原色との差 と 主原色と不在原色との差 の比率が最初と変わらないようにします。ただし、主と副の区別がない場合は、不在原色は自由に加えることができ、加える量が大きくなるにつれ彩度は低下していきます。


色相を360度の角度で表すには、純色のカラーコードを10進数で表してから次の式に代入します。

  不在原色が青(B)のとき
    {( 255−Rコード ) + Gコード }× 4/17
          ( 0度〜120度の範囲になります。)
  不在原色が赤(R)のとき
    {( 255−Gコード ) + Bコード }× 4/17 + 120
          ( 120度〜240度の範囲になります。)
  不在原色が緑(G)のとき
    {( 255−Bコード ) + Rコード }× 4/17 + 240
          ( 240度〜360度の範囲になります。)


純色 の カラーコード =  ( # かつ ff かつ 00 が含まれること )

 

その色相の角度 =


入力された色