指数分布
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2020.07.16____


   常に平均して単位時間当たり λ 回、 ランダムに発生する事象は、
 ポアソン分布 または 指数分布 に従う。

   ポアソン分布
      単位時間当たり n 回 発生する確率がわかる。
                     ( n : 確率分布 )

   指数分布の累積分布
      発生直後から t の時間後までに事象が 1 回以上発生する確率がわかる。
                           ( t : 確率分布 )



【 問 題 】 【 解 答 】
 「 平均して1時間に6人の来客がある店がある。 ある客が入ってから次の客が入るまでに 31 分間あった。 これは特別なケースであると言い切ることができるか? 有位水準 95 %( 危険率 5 % )で答えよ。」という統計学の問題も、 指数分布を使って解くことができます。 この店にとって 30 分間に客が 1 人も入らないという状況は 5.0 % の確率であり、 31 分間では 5 % 未満の確率になるので、 これは特別なケースであると言い切ることができます。