変なの、消費税
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2025.06.04


「 100 万円借りとるということは −100 万円貸しとるということや。」
「 西に −1 km 行くということは、東に 1 km 行くということや。今日はここで商売始めよう。」
「 おはようさん。あんたに 1000 円 でこれ売ってやろう。」
「 じゃあ 1000 円 もらうで。おおきに。」
「 わては 1000 円 で商品を売った。ということは、−1000 円 で商品を買うたということや。」
「 そやな。商品を買うたときには 10 % の消費税を払わんとあかんのやった。」
「 ということは −100 円 の消費税を払わなあかんちゅうことや。」
「 ということはやな、お国から 100 円 もらえるってことや。ありがたい話やないかいな。」

この話どこがおかしいのでしょうか? どうも次のように考えたところのようです。
   1000 円 で商品を売った = −1000 円 で商品を買うた
   消費税を納めなあかんのは、商品を購入した人である。