三角形ABCがあります。 辺ABの長さを
、 辺BCの長さを
、 辺CAの長さを
とし、
とします。 すると、 次の式が成り立ちます。
これは余弦定理です。
余弦定理の証明は、 ベクトルを使うのが最も簡単です。

参考 : 幾何学 > 余弦定理
余弦定理を用いると、 半径
の外接円を持つ正○角形 ( 半径
の円に内接する正○角形 ) の1辺の長さを求めることができます。 次の十進BASIC のプログラムを参照ください。また、 余弦定理を用いると、 加法定理を証明することができます。 やってみましょう。

の
軸からの角度を
とし、
の
軸からの角度を
とします。すると、
になります。
また、 余弦定理より、

と
を比較すると、
上式 の
に
を代入すると、
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