(1) 壺分け
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赤玉が 1 個 と 白玉が9個あります。
無作為に 1 個の玉を抽出したとき、 それが赤玉であれば、 当たりとします。
玉を入れる 壺A と 壺B があります。
壺Aの中に10個の玉をすべて入れ、 壺Aの中から無作為に 1 個の玉を抽出するとき、 当たりになる確率は 10 % です。
% とは × 10−2 のことです。
壺Aの中に赤玉を入れ、 白玉を壺Aの中に n 個 入れ、 残りを壺Bに入れます。
0 ≦ n ≦ 9 とします。
まず、 無作為に 壺A か 壺B を選び、 次に選んだ壺の中から無作為に 1 個の玉を抽出します。
それが当たりになっている確率は 1 / 2 × 1 / ( n + 1 ) です。
n の値を変えていくと、 当たりになる確率は次のように変化します。
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0 : 50 %
1 : 25 %
2 : 16.6666666666667 %
3 : 12.5 %
4 : 10 %
5 : 8.33333333333333 %
6 : 7.14285714285714 %
7 : 6.25 %
8 : 5.55555555555556 %
9 : 5 %
n = 9 のときは、 壺Bの中は空っぽになっています。
壺Aの中の玉の数が少ないほど、 当たりになる確率は大きくなっています。
壺A も 壺B も中に5個ずつの玉が入っているとき、 当たりになる確率は 10 % になっています。
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赤玉が 1 個 と 白玉が9個あります。
無作為に 1 個の玉を抽出したとき、 それが赤玉であれば、 当たりとします。
まず、 10個の玉から無作為に n 個 の玉を選びます。
1 < n < 10 とします。
次に、 選んだ玉の中から無作為に 1 個 の玉を選びます。
それが当たりになっている確率は n / 10 × 1 / n =→ 1 / 10 です。
この式の理由は、 確率 > 抽出した中にお目当ての物が入っている確率 をご覧ください。
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