囲碁は地所を囲い合うゲームですが、 序盤から中盤にかけては、 地所を囲むよりも過去に置いた石たちがつながることの方が優先されます。 自分が打つと自分の石たちがつながって相手の石たちが切れる所、 かつ、 相手から打たれると自分の石たちが切れて相手の石たちがつながる所、 そういう所は最優先されます。 相手の石が切れない所でも、 地所を囲むより、 とりあえずつながっておいた方がいいようです。 石は斜めにはつながりませんが、 縦と横にはつながります。 つながっている石たちと切れている石たちのイメージを表すプログラムを作ってみました。
このプログラムは、 最初に行ごとにつながっている所をみつけ、 次に列ごとにつながっている所をみつけ、 その次に再び行ごとにつながっている所をみつけ、 その次の次に再び列ごとにつながっている所をみつけ、 その次の次の次に ・ ・ ・ ・ というふうにして繰り返すうちに結論に到達するようになっています。

囲碁の石の位置を ( n ,m ) で表すと、 その石とつながっている石は次のように表されます。
( n ,m±1 ) または ( n±1 ,m )
十進