鏡の中の自分の姿を他人の姿と比べるから、 何もしない鏡に対して、 鏡は左右反転させていると勘違いしてしまうのです。

翻訳前 と 翻訳後 を比べると2つの事実を比べることを忘れてしまって間違いが起こります。

相対性理論による時間の短縮も、 比べるのものの間違いから導かれる勘違いです。 座標変換前 と 座標変換後 とを比べるから間違うのです。
-
A君: 「 B君は私に対して移動している。」 ・ ・ ・ (1)
A君: 「 B君はB君に対して静止している。」 ・ ・ ・ (2)
B君: 「 A君は私に対して移動している。」 ・ ・ ・ (3)
B君: 「 A君はA君に対して静止している。」 ・ ・ ・ (4)
(1)の私( A君 )( A君の持っている時計で時間を測る ) と
(2)のB君( B君の持っている時計で時間を測る )とを比べる。
以上の比較をして、 結論を出すのは間違い。 次の比較をして結論を出すのが正しい。
(2)のB君( B君の持っている時計で時間を測る )と
(4)のA君( A君の持っている時計で時間を測る )とを比べる。
哲学と物理学 へ戻る