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50円玉が1個、 10円玉が9個、 5円玉が9個、 1円玉が5個あります。 98円を支払う方法は何通りあるでしょうか?
1円玉が3個であることは明らかです。 そこで、 次のようなプログラムを組んで実行すると答えが解ります。
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5と書かれたカード と 6と書かれたカード と 12と書かれたカード と 66と書かれたカードが 8枚づつあります。 この中からカードを何枚か選びます。 そして合計を105にしてください。 その方法は何通りあるでしょうか?
5以外の数は6で割り切れます。 105は6で割ると3余ります。 5と書かれたカードが 1 枚のときは5のカードの合計は5で、 6で割ると5余るので、 5と書かれたカードが 1 枚ということはあり得ません。 5と書かれたカードが2枚のときは5のカードの合計は10で、 6で割ると4余るので、 5と書かれたカードが2枚ということはあり得ません。 5と書かれたカードが3枚のときは5のカードの合計は15で、 6で割ると3余るので、 5と書かれたカードが3枚ということはあり得ます。 5と書かれたカードが4枚のときは5のカードの合計は20で、 6で割ると2余るので、 5と書かれたカードが4枚ということはあり得ません。 5と書かれたカードが5枚のときは5のカードの合計は25で、 6で割ると1余るので、 5と書かれたカードが5枚ということはあり得ません。 5と書かれたカードが6枚のときは5のカードの合計は30で、 6で割りきれるので、 5と書かれたカードが6枚ということはあり得ません。 5と書かれたカードが7枚のときは5のカードの合計は35で、 6で割ると5余るので、 5と書かれたカードが7枚ということはあり得ません。 5と書かれたカードが8枚のときは5のカードの合計は40で、 6で割ると4余るので、 5と書かれたカードが8枚ということはあり得ません。 したがって、 5と書かれたカードが3枚でなければならないことが解ります。 そこで、 次のようなプログラムを組んで実行すると答えが分かります。
本当にこの考え方が正しいかどうか、 次のプログラムを実行して確かめてみてください。
\66 \12 \6 \5
1 : 0 4 7 3
2 : 0 5 5 3
3 : 0 6 3 3
4 : 0 7 1 3
5 : 1 0 4 3
6 : 1 1 2 3
7 : 1 2 0 3
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