【 問 題 】
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営業マンが店に売った商品の中に不良品があってトラブルになることが500件に1件の頻度で発生する。1年間に1500件の店と取引を行うが、この間、トラブル0回の確率、トラブル1回の確率、トラブル2回の確率、トラブル3回の確率、トラブル4回の確率、トラブル5回の確率、トラブル6回の確率 をそれぞれ求めよ。
※ 1年間にトラブルが発生する回数の期待値は3回です。
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1500件を1単位とする。すると、1単位あたり平均3回トラブルが発生することになる。1単位を n 等分( n は無限大 )したときに、その1区間にトラブルが1個含まれているケースが3個あることになる。1単位あたりに k 回のトラブルが発生する確率は、ポアソン分布( n が無限大の二項分布 )に従い次のようになる。
\[ \begin{flalign} \ \ \ \ \ \ \ P\left(k\right)=\lim_{n\to \infty}\ _{n}C_{k}\ \left(\frac{3}{\ n\ }\right)^{k} \left(1-\frac{3}{\ n\ }\right)^{\left(n-k\right)}\ =\to\ \ \frac{\ 3^k\cdot e^{-3}\ }{k\ !}&& \end{flalign} \]
\(k\) に自然数 1 〜 6 を代入して、次の答えになります。
0 回: 4.98 %
1 回: 14.94 %
2 回: 22.40 %
3 回: 22.40 %
4 回: 16.80 %
5 回: 10.08 %
6 回: 5.04 %
十進BASIC プログラムの内容:
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