単振動の2階微分方程式
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2013.01.13____

これから、 次の命題が成り立っていることを証明したいと思います。

そのためには、  から、 次の式を導き出せばいいのです。
    

まず、 運動方程式を立てます。 次のようになります。
    
これから、 この2階微分方程式を解いていきます。

まず、 と置きます。 すると次のようになります。
    
以上より、 の解であることが解りました。

次に、 と置きます。 すると次のようになります。
    
以上より、 の解であることが解りました。

したがって、 の解は、 一般に次の式で表されます。
    

  ここで、 とおきます。 そして、 で作られる直角三角形の 辺 と 辺 とがなす角を とします。 すると、 の一般解は、 次のように表されます。
    
以上で証明を終わります。


上記の式より、角振動数 は次のように表されることがわかります。
    
したがって、 の式は次のように表すことができます。
    
この式のことを 「 単振動の2階微分方程式 」 と私は言っています。

水平バネ運動は以上の運動原理に従います。
x は、バネが自然長のときの重りの位置から重りがバネが伸展する方向へどれだけ離れているのかを表します。
バネ運動のとき k は、バネ定数と言われます。



【 問 題 】 【 解 答 】