360度
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2018.11.19


  1回転の角度が360度と定義されたのは、 約5千年前のメソポタミア文明の頃らしいです。 地球が 1年間 = 360日間 で太陽の回りを1周するとされたことに由来します。 ( 実際は 1年間 = 365.24日間 )

 地球が自転していないものとすると、月が30日間で地球の回りを1周するとされたので( 実際は 29.53日間 )、 月は1年間で地球の回りを 12 周することになりました。( 実際は 12.33回 )
30 × 12 = 360 です。

  さて、 360 を 1 〜 12 の自然数で割ると、 比較的割り切れるケースが多いです。 割り切れないのは 7 と 11 だけです。 360 を 4 で割ると 90 になります。
360 を 素因数分解すると 23×32×5 になります。
360 の約数の(かず)は、(3+1)×(2+1)×(1+1) =→ 24( 個 )です。
   1 = 20×30×50
   2 = 21×30×50
   3 = 20×31×50
   4 = 22×30×50
   5 = 20×30×51
   6 = 21×31×50
   8 = 23×30×50
   9 = 20×32×50
   10 = 21×30×51
   12 = 22×31×50
   15 = 20×31×51
   18 = 21×32×50
   20 = 22×30×51
   24 = 23×31×50
   30 = 21×31×51
   36 = 22×32×50
   40 = 23×30×51
   45 = 20×32×51
   60 = 22×31×51
   72 = 23×32×50
   90 = 21×32×51
   120 = 23×31×51
   180 = 22×32×51
   360 = 23×32×51