( −1 )×( −1 )= 1
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2018.09.19_____


 複素平面では、 複素数のかけ算は次のようにして行われます。

 かけられる複素ベクトルを、かける複素ベクトルの実数軸に対する角度の分だけ反時計回りに回転させ、大きさを かける複素ベクトルの大きさ倍にする。


 ( −1 )×( −1 )を複素平面を用いて行うと、複素ベクトル( −1, 0 )を180度反時計回りに回転させて、大きさを1倍します。 すると、出来上がる新たな複素ベクトルは( 1, 0 )になります。 したがって、( −1 )×( −1 )= 1 です。