全体集合を自然数とします。
MOD (a,b) は a を b で割った余りを出力する関数です。
数列 { 1 2 } があります。
この数の並び方は次の規則によります。
K
n = MOD (2
n−1,3) ( 1 ≦ n ≦ 2 ) ※ K
n は 左から n 番目の数を表す。
この数列を 関数 MOD (2×k
n,3) を用いて置換すると、次のようになります。
{ 2 1 }
これをさらに 関数 MOD (2×k
n,3) を用いて置換すると、次のようになります。
{ 1 2 }
以上、順番に数列が左に1個ずつシフトして( 左に押し出されると右から入る )2回の操作で元に戻りました。
数列 { 1 2 4 3 } があります。
この数の並び方は次の規則によります。
K
n = MOD (2
n−1,5) ( 1 ≦ n ≦ 4 )
この数列を 関数 MOD (2×k
n,5) を用いて置換すると、次のようになります。
{ 2 4 3 1 }
これをさらに 関数 MOD (2×k
n,5) を用いて置換すると、次のようになります。
{ 4 3 1 2 }
これをさらに 関数 MOD (2×k
n,5) を用いて置換すると、次のようになります。
{ 3 1 2 4 }
これをさらに 関数 MOD (2×k
n,5) を用いて置換すると、次のようになります。
{ 1 2 4 3 }
以上、順番に数列が左に1個ずつシフトして ( 巡回置換を繰り返して ) 4回の操作で元に戻りました。
数列 { 1 3 4 2 } があります。
この数の並び方は次の規則によります。
K
n = MOD (3
n−1,5) ( 1 ≦ n ≦ 4 )
この数列を 関数 MOD (3×k
n,5) を用いて置換すると、次のようになります。
{ 3 4 2 1 }
これをさらに 関数 MOD (3×k
n,5) を用いて置換すると、次のようになります。
{ 4 2 1 3 }
これをさらに 関数 MOD (3×k
n,5) を用いて置換すると、次のようになります。
{ 2 1 3 4 }
これをさらに 関数 MOD (3×k
n,5) を用いて置換すると、次のようになります。
{ 1 3 4 2 }
以上、順番に数列が左に1個ずつシフトして4回の操作で元に戻りました。
数列 { 1 2 4 1 2 4 } があります。
この数の並び方は次の規則によります。
K
n = MOD (2
n−1,7) ( 1 ≦ n ≦ 6 )
この数列は、同じ数が登場しています。
数列 { 1 3 2 6 4 5 } があります。
この数の並び方は次の規則によります。
K
n = MOD (3
n−1,7) ( 1 ≦ n ≦ 6 )
この数列を 関数 MOD (3×k
n,7) を用いて置換すると、次のようになります。
{ 3 2 6 4 5 1 }
これをさらに 関数 MOD (3×k
n,7) を用いて置換すると、次のようになります。
{ 2 6 4 5 1 3 }
これをさらに 関数 MOD (3×k
n,7) を用いて置換すると、次のようになります。
{ 6 4 5 1 3 2 }
これをさらに 関数 MOD (3×k
n,7) を用いて置換すると、次のようになります。
{ 4 5 1 3 2 6 }
これをさらに 関数 MOD (3×k
n,7) を用いて置換すると、次のようになります。
{ 5 1 3 2 6 4 }
これをさらに 関数 MOD (3×k
n,7) を用いて置換すると、次のようになります。
{ 1 3 2 6 4 5 }
以上、順番に数列が左に1個ずつシフトして6回の操作で元に戻りました。
いろいろ試してみてください。
参考: