全体集合を、 ガウス整数とします。
の約数を探してみましょう。
と
は自明です。 それ以外のものを探します。まず、
はどうでしょうか。
は全体集合の要素です。 したがって、
と
は
の約数であることが解りました。次に、
はどうでしょうか。
は全体集合の要素です。 したがって、
と
は
の約数であることが解りました。次に、
はどうでしょうか。
は全体集合の要素です。 したがって、
と
は
の約数であることがわかりました。次に、
はどうでしょうか。
は全体集合の要素です。 したがって、
と
は
の約数であることが解りました。次に、
はどうでしょうか。
は全体集合の要素です。 したがって、
と
は
の約数であることが解りました。次に、
はどうでしょうか。
は全体集合の要素です。 したがって、
と
は
の約数であることが解りました。次に、
はどうでしょうか。
は全体集合の要素です。 したがって、
と
は
の約数であることが解りました。次に、
はどうでしょうか。
は全体集合の要素ではありません。 したがって、
は
の約数ではありません。次に、
はどうでしょうか。
は全体集合の要素ではありません。 したがって、
は
の約数ではありません。同様にして、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
を見ていきますと、 これらはすべて
の約数ではないことが解ります。最後に、 ノルムが
を超えるガウス整数で
を割っても、
余り ○ ○ の形になります。したがって、
の約数は次の16個になります。
このように、 すべての約数を見つけるのは大変ですので、 次のような十進BASIC のプログラムを実行すれば、 簡単に見つけることができます。
数理論 へ戻る