夏至の日の部分日食
天文学と物理学 へ戻る
ばいおりんの日常的物理学文集 へ戻る
2020.06.21____


  紫外線は紫光よりも波長がやや短く人の目には見えない光です。 紫外線が原因となる疾患には、 皮膚癌、 日焼け、 肌の老化、 膠原病性皮膚疾患の悪化、 紫外線角膜炎、 白内障 などがあります。
  快晴の日、 太陽の角度が高くて天頂に近いほど紫外線の量は多くなります。 それは、 太陽光がオゾン層を通る距離が短くなるからです。 したがって、 夏至が快晴なら 1 年間で最も紫外線が多い日になります。


  今日は朝から曇っていましたが、 午後4時を過ぎてから西の方から少しずつ青空が広がってきました。 おかげで 17 時 10 分 ころから太陽の 1 / 3 ほどが欠ける部分日食を見ることができました。 左下側が欠けていました。 フェリー乗り場のある港から観察しました。


  マンションの8階に帰宅して明るいうちに夕食をすませると、 晴れ上がった夕空の中、 19 : 12 に陸近くの島の山頂に日は沈んでいきました。 地図で見ると、 その島はおよそ 30 度の西北西にありました。