(1) 見えぬけれどもあるんだよ
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星 と たんぽぽ 金子 みすず 作
青いお空のそこふかく
海の小石のそのように
夜がくるまでしずんでる
昼のお星はめにみえぬ
見えぬけれどもあるんだよ
見えぬものでもあるんだよ
( 後半は略 )
太陽を中心とする地球の公転軌道上に、 等間隔になるように4つの点を打ってください。 冬至 ・ 春分 ・ 夏至 ・ 秋分 の4点です。 地球の自転と公転は、回転の方向が同じです。
冬至のとき、 北極点は南極点よりも太陽からちょっと遠い所にあります。 冬至から約182日後は、 夏至です。 夏至のとき、 北極点は南極点よりも太陽からちょっと近い所にあります。 冬至から約91日後は、 春分です。 春分から約183日後は、 秋分です。 春分と秋分のとき、 北極点と南極点は同じ距離だけ太陽から離れています。
冬至の0時の星座は、 夏至の12時の星座と全く同じです。 しかし、 空が明るくて夏至の12時の星座は見えません。
冬至の0時の星座は、 春分の18時の星座と全く同じです。 しかし、 空が明るくて春分の18時の星座は見えません。。
冬至の0時の星座は、 秋分の6時の星座と全く同じです。 しかし、 空が明るくて秋分の6時の星座は見えません。
星座観察は0時に行ったものをその日の星座として、 他の日と比較すると混乱しにくい。
春の星座で目安にするのは 春の大曲線 と 北斗七星 であり、 夏の星座で目安にするのは 夏の大三角 と 白鳥座 と さそり座 であり、 秋の星座で目安にするのは ペガススの大四辺形 と カシオペア座 であり、 冬の星座で目安にするのは 冬の大三角 と オリオン座 である。
北斗七星 と W型のカシオペア座 は、 北極星からほぼ同じくらい離れたところにあり、 それらは北極星から反対方向になっている。 北極星から近い順は、 カシオペア座、 オリオン座、 さそり座の順である。 オリオン座 と さそり座 は北極星から反対方向にある。-
次のような黒色で書かれた二重円構造になっています。 外円は仮の地平線であり、 内円は天の赤道です。 天の赤道は、 地平線上の真西 と 地平線上の真東 と 子午線上の高度55度の点 の3点を通る曲線です。 円の中心には北極星があります。 赤い楕円内が地上から観察することのできる範囲です。 したがって、 赤い曲線は実際の地平線を表しています。

赤い楕円は常に時計回りに等速回転しています、北極星を回転中心として。 1日で1回転とほんのちょっとだけ回転していますので、 毎夜0時の星座を星座早見盤で表しますと、 赤い楕円はちょっとずつ時計回りに回転していって1年で1回転します。 図では赤い楕円が最も右側になっていますが、 これは春分の日の0時の星座です。 赤い楕円が最も上側になるのは、冬至の日の0時の星座です。

南側と北側に分けて半円で描く方法天の赤道付近の星座が解りにくい
1つの円で描く方法最上部が地平線の真北、 最右部が地平線の真西。
南を向いた状態から顔を次第に上向きにしていき、 そのまま首を後屈して逆さに北の
星座を見るイメージで見る。
天の赤道付近の星座はよくわかるが、 地平線近くの星座が解りにくい。
星座早見盤 のように楕円で描く方法最上部が地平線の真北、 斜右上部が地平線の真西。
南を向いた状態から顔を次第に上向きにしていき、 そのまま首を後屈して逆さに北の
星座を見るイメージで見る。
南の空の星座は水平方向に拡大されて描かれ、 北の空の星座は縮小して描かれる。
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日本の星座表は明石市の北緯35度を基準にして作られています。 日本の星座表は、 北緯35度あたりの所なら外国でも使用できます。 使い方も同じです。
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