(1) 実数の場合


よって

よって


よって

よって


よって

よって


よって

よって

こうして、
数列 :
は、数列 :
であり、それは、 初項
、 公比
の等比数列であることがわかりました。
円周上の点
と 原点を結ぶ直線が 実数軸 ( 横軸 ) と交わる角度を
とし、それから同じ角度だけ反時計回りに離れた円周上の点を
とし、 それから ・ ・ ・


これらのベクトルの大きさはすべて
です。
よって

よって


よって

よって


よって

よって


よって

よって

こうして、
数列 :
は、数列 :
であり、それは、 初項
、 公比
の等比数列であることがわかりました。
のとき



これは、 「 ド・モアブルの定理 」 の証明になっています。 また、 以上の考察は、 次のような
の解を求めるのにも応用されます。
( 答 え )


最後に、 次の式が成り立っていることを確かめておきましょう。




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