( 問 題 )
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2つの変数 x と y についての比例の関係を表す関数が
で表されることを証明せよ。-
まず、 比についての一般的な定理を確認する。
のとき、

のとき、
次に、
とおく2つの関連性変数群 x と y が比例しているための必要十分条件は、 次の式が成り立つことである。

したがって、

のとき、
したがって、 一般に

したがって、

より
ですが、
は定数ではありません。-
2つの変数 x と y についての反比例 ( 逆比例 ) の関係を表す関数は、 次の式で表されるのではありません。

正解は次の式です。

2つの関連性変数群 x と y が反比例しているための必要十分条件は、 次の式が成り立つことです。

したがって、 次の式が成り立ちます。

とおくと、 一般に次の式で表されます。
反比例の関係を表すグラフは、 双曲線になります。
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