(2) コンピューターによる色の表現
-
フルハイビジョンは、
です。 コンピューターでは、 フルハイビジョンの一番端の右下の画素( ピクセル )のアドレスは次のように表されます。
フルハイビジョンの画素のアドレスを表すのに 22ビット( 2バイト6ビット ) 必要です。
コンピューターでは、 ある画素( ピクセル ) の色は、 例えば次のように表されます。

コンピューターの明度は、 光の原色1つについて 0 または 255 までの自然数となっています。 したがって、 コンピューター画像は、 次の数の色を作ることができます。

画素の色を表すのに 24ビット( 3バイト )必要です。
ある画素の色が次のように表されるとします。

のとき、 この色は 無彩色( モノトーン )です。 つまり、 白 か 灰色 か 黒 です。
のとき、 この色は 黒 または 純色 です。光の色の明度とは、 明るさのことです。
ある画素の色が次のように表されるとします。

この場合、 この色の明度は
です。ちなみに、 ディスプレーに表されるこの色の輝度は
になります。コンピューター画像では、 次の 通り の明度を作ることができます。

光の色の色相とは、 純色の分類のことです。
ある画素の色が次のように表されるとします。

この場合の色相を次のように表すことにしましょう。

また、 別の画素の色が次のように表されるとします。

この場合の色相を次のように表すことにしましょう。

コンピューター画像では、 次の通りの色相を作ることができます。

光の色の彩度とは、 鮮やかさのことです。
ある画素の色が次のように表されるとします。

この場合の彩度は
です。コンピューター画像では、 最高で
通りの彩度を作ることができます。
この論文のトップへ戻る